2010年 05月 01日
映画鑑賞記「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」
鑑賞日:10.05.01 鑑賞場所:シネプレックス幕張

笑いと涙と感動を交え、
二人の恋の行方もついに、
『最終楽章(グランドフィナーレ)』へ!!

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<ストーリー> (cinemacafe.netより引用)
 離れ離れに暮らすことになった、のだめ(上野樹里)と千秋(玉木宏)。千秋には孫Rui(山田優)との共演話が持ちかけられる。一方のだめはピアノレッスンに励むが、コンクールの許可がなかなか下りず、焦りを感じはじめる。清良(水川あさみ)の出場するコンクールを訪れたのだめは、ピアノ部門で「ラヴェル ピアノ協奏曲」に心奪われる。この曲こそ千秋と演奏する曲だとのだめは夢見るが、実は千秋がRuiと共演する演目でもあった――。



 
<感想>
b0070020_2141916.jpgテレビシリーズから欠かさず見続けてきた「のだめ」シリーズ。
今日、いよいよそのフィナーレを観ることになった。
個性的なキャラクターを演じてきた若手俳優たちも今や主役級。続編をこのキャストで作ることはもはや不可能だろう。

さて中身の話。
b0070020_21412510.jpg二人の恋は、のだめが千秋とのピアノコンチェルトでの共演という夢が近づいたり遠のいたりしながら揺れ動く。そして、あろうことか、のだめのプロデビューは意外な形で実現して、周りを驚愕させるのだが、それから続くのだめの燃え尽きぶりにちょっと心配させるのだが、まあ、派手なラストではないけれど二人の幸せな音楽人生を予感させる。(タイトルバックでちょっとだけそれを楽しめる)

欲を言えば、のだめオールスターがちょこっとだけ顔を出していたが、サブストーリーもあれば楽しかったのだけど・・・・。

上野樹里ちゃんb0070020_21415269.jpgは、素顔は“のだめ”とは全然違う性格らしいが、のだめを実に楽しんで演技しているのが分かった。来年は大河ドラマの主役だし、これからも楽しみだな。

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by dosanko0514 | 2010-05-01 21:42 | 映画は楽しい | Comments(2)
Commented by sazamameinko at 2010-05-02 20:10
のだめは「の駄目」とも読む?彼女の少しだらしない
暮らしぶりは…ちょっと間違えると…ゴミ屋敷の主?
そんな彼女が、キチンとした結婚生活を送れるとは
とても思えないので、なかなか良いラストだと思います。
彼女のような天才は、そういう側面も持っているから
面白いんですよね…ボクはこれは単なる恋愛ものとは
考えておらず…「天才物語」として楽しんでいます。
Commented by dosanko0514 at 2010-05-02 22:19
sazamameさん、こんばんは!

のだめ、観たんですね?
sazamameさんもファンだったんですか?(笑)

のだめの天才的な面が、なかなか良い方向に行かない中、その才能を見出してかなり強引に振り回す千秋とシュトレーゼマン。
でも、それがようやく「のだめ」をプロの演奏家としての覚悟を決めさせましたね。

今日、ラ・フォル・ジュルネに行って来て、多くの若手演奏家の演奏を聴く事ができました。
のだめのような、きらびやかな響きにひと時酔っていました。


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