2012年 02月 26日
映画鑑賞記「はやぶさ 遥かなる帰還」
鑑賞日:12.02.25 鑑賞場所:シネマイクスピアリ

「絶対にあきらめない」日本の技術力・人間力が世界を変える。

<ストーリー> (GOO映画より引用)
 2003年5月9日、鹿児島県肝付町にある内之浦宇宙空間観測所。この日小惑星探査機「はやぶさ」を搭載したロケットが発射された。緊張の面持ちで見守っていたプロジェクトマネージャーの山口駿一郎教授は、これからスタートする壮大なプロジェクトに決意を新たにしていた。宇宙の旅を続けた「はやぶさ」は2005年、ついに小惑星「イトカワ」へのタッチ・ダウンに成功するが、さまざまなトラブルに見舞われてしまう…。
b0070020_17561390.jpg




<感想>
b0070020_17561156.jpg
 帰還してもう1年も経っていたことに驚いたが、この映画を観て、あの時の感動を思い出した。
ストーリーは、内之浦の打ち上げ風景から始まった。
それだけでもボクの涙腺が緩んでしまう。それくらいロケットが大好きだ。

イトカワに無事到着してから、何度も絶望的なトラブルに見舞われた「はやぶさ」だったが、そのたびに、技術者たちのあきらめない懸命な復旧作業が繰り返され、一度は信号途絶して行方不明になった瀕死の状態だった「はやぶさ」からかすかな信号が届いた場面は、感動的だった。


b0070020_17561132.jpg
そして、全てのミッションを終えて、オーストラリアの夜の空に輝く「はやぶさ」の姿に、また涙してしまった。

プロジェクト・リーダーを演じた渡辺謙さん、モデルとなったJAXA教授の川口淳一郎さんの落ち着いた雰囲気を抑えた演技で見事に演じた。
でも、やっぱり主役は「はやぶさ」だ。 日本の技術の粋がつまった衛星に乾杯!

[PR]

by dosanko0514 | 2012-02-26 17:59 | 映画は楽しい | Comments(2)
Commented by sazamameinko at 2012-02-26 21:10
こんばんは。
そうですね~「日本人は、諦めない」というフレーズだけでも
涙が出そうな気がします~
どさんこさんならずとも、日本人の心の琴線に触れる映画だと思います~
たまには、このような良い映画を観て、感涙に咽んでみたいものです~
Commented by dosanko0514 at 2012-02-27 08:09
sazamameさん、おはようございます!

良かったですよ~。
映画の中でも、モノ作りをする小さい町工場の場面が何度も出てきました。
そういう人たちのモノ作りに対する情熱とあきらめない気持ちが集まって、はやぶさが旅をしたんだというのを実感しました。


<< 東京マラソン2012      谷津干潟にて(2) >>