2016年 05月 07日
久しぶりの谷津干潟は・・・・
長い長い連休に飽きてきたころ、久しぶりに長いレンズを持って谷津干潟に行ってみました。
最近、コンパニオンやら花しか撮っていなかったので、連写設定にするのを忘れるところでした。

この日は平日だったので、フィールドにはバードウォッチャーがちらほらいましたが、何だか様子がヘン?
この時期、北へ渡るシギやチドリが干潟一面に羽を休めているはずなのですが、遠くにダイゼンが見えるくらい。
海とつながる水路近くでキアシシギが5羽撮れただけでした。(トリミングしても小さいくらいの遠距離です)
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一時間粘りましたが、干潮になっても変化はありませんでした。
フィールドを変えて、より海に近い場所に移動しました。
ここでは、かろうじてチュウシャクシギを発見できました。
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でも、とっても遠かったです。
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お昼寝から覚めて、伸びをしているように見えたチュウシャクシギです。
空を見たら、群れで飛ぶシギが見えましたが、くちばしの長かったので、チュウシャクシギのようでした。
谷津干潟に降り立ったと思ったら、また、飛び立ち、三番瀬に向かっていました。
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前の写真でお分かりのように、数年前から谷津干潟では、アオサが大量発生して、野鳥のエサとなるゴカイや貝類が死滅しているそうです。
そのために、飛来しなくなったのでは?と言われていて、ラムサール条約の返上なんてことも危惧されています。
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なんとか元の美しい干潟に戻して、野鳥の楽園にしてほしいものです。

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by dosanko0514 | 2016-05-07 11:05 | 野鳥観察 | Comments(2)
Commented by sazamameinko at 2016-05-07 21:03
こんばんは、どさんこさん。
チョウチャクシギ~本物は観た事がありません。
思い切り曲がったくちばしが特徴ですね~
こんなシギが群れをなして飛んでいるのは
なかなか壮観だったでしょうね~
Commented by dosanko0514 at 2016-05-08 09:39
sazamameさん、コメントありがとうございます。
今頃は、オーストラリアあたりからシベリアに向かうシギ類が日本の湖沼で羽を休める時期にあたりますので、例年、多くのシギを見ることができます。
最近はここの場所に飛来する数が減っていて心配ですが、群れで飛んでいるチュウシャクシギの数が100近くあったので、ちょっと安心しました。
ただ、セイタカシギがいなくなっていたのが残念です。


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