2008年 06月 15日
映画鑑賞記「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
鑑賞日:08.06.14 鑑賞場所:シネプレックス幕張

前作から19年!
あの連中が帰ってくる!
インディ・シリーズのファンは観ないと後悔するぞ!
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<ストーリー> (cinemaPreviewより引用)
b0070020_18333861.jpg 旧ソ連が台頭してきた1957年の冷戦時代。考古学者・インディ(ハリソン・フォード)は、ヒーリングのパワーや宇宙の神秘を紐解く力を持つという<クリスタル・スカル>を探し求めていた。言い伝えによれば、アマゾンの伝説の都市から盗み出されたこのクリスタル・スカルを神殿に戻した者は神秘のパワーを手にすることができるというのだ。しかし、インディは伝説を信じるロシア軍の指揮官・スパルコ(ケイト・ブランシェット)の捕われの身に…。果たして彼は敵から逃れ、伝説の秘宝を手にすることが出来るのか?

<感想>
 前作(最後の聖戦)から19年、もう制作されることはないだろうと言われていた冒険活劇がよみがえった。
パラマウント社ロゴの山がプレーリー・ドッグの巣穴に変身するなんて、冒頭から凝った演出の冴えを見せるのはスピルバーグ監督の得意技。
いきなり、ネバダ州の核実験場にある秘密の倉庫に拉致されてやってきたインディ・ジョーンズ。顔には多少なりとも衰えが見え隠れするが、バリバリの派手なアクションを演じる姿に、20年のブランクを感じさせない。
b0070020_18351379.jpg本作の悪役がまた、面白い。ロシア訛りの英語を話すソ連軍女性将校役をケイト・ブランシェットが演じている。どこまでも冷徹な雰囲気を醸し出して、それがちょっと笑いを誘うところ。
彼女の役者としての懐の深さを表している。
ストーリーの展開としては、どんな金属を引き寄せるナゾの物体クリスタル・スカルを巡って、古代マヤ文明とロズウェル事件をからめて、アマゾン奥地に眠る秘密の巨大UFO基地にたどりつくまでを描いている。
そこでは、このシリーズの定番である、派手なカー・アクションと、神秘な洞窟でのハラハラ・ドキドキの脱出劇がふんだんに盛り込まれている。
だから、これだけでも十分に冒険心を満足できたと思うな。
 ラストは、スピルバーグのオマージュと言うべき、巨大なUFOがアマゾンの密林から飛び立って、宇宙に帰っていくシーン。豪快だけれど、ちょっと強引な幕引きかも知れないな。
b0070020_1836444.jpg で、この映画の最大のサプライズは・・・。
インディに息子が居た?!
1作目でインディと共に冒険の旅をしたマリオンがインディとの子供を宿していたことが、マリオンの口から飛び出した。
その息子、ヘンリー・インディアナ・ジョーンズ3世!を演じていたのが、トランスフォーマーで一躍有名になったシャイア・ラブーフ。ちょっと向こう見ずな性格ながら、冒険心は親譲り。
ということは、3世が主役の「インディ・ジョーンズ」が生まれるってこと?

先行上映なのに、シネプレックス幕張開業5周年記念として1000円で観られたのはラッキー!
<おまけ>
映画には、ジョージ・ルーカスがいろんな仕掛けをしているそうだ。
例えば、壁画の中にR2-D2やC-3POが描かれていたらしいが、残念ながら見つけることができなかった。(日本語は見つけたけれど・・・)
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by dosanko0514 | 2008-06-15 18:36 | 映画は楽しい | Comments(4)
Commented by sazamameinko at 2008-06-16 13:43
ムフフフ~良い映画を紹介してくれました~
というのは…インディアナ・ジョーンズの映画は
全部観てますが…それほどのフアンではないです
しかし…ケイト・ブランシェットの大フアンでして~
懐の深さ…そうですね、それと圧倒的な存在感!
スパイを演じても、霊能者を演じても違和感が
なかったです~楽しみですが、もしかするとDVD
になってしまうかも~
昨日TVでショーン・コネリーが出ていました~
このシリーズ…脇をかためる役者が良いですね^▽^
Commented by dosanko0514 at 2008-06-16 22:00
sazamameさん、こんばんは~♪

>ケイト・ブランシェットの大フアンでして~
おお、そうでしたか!
なかなか、良かったですよ。
彼女は、インディ・ジョーンズの大ファンだったので、たとえ、悪役のオファーでも快諾したそうですよ。

舞台女優出身ですから、その演技力は折り紙つきです。
Commented by 小夏 at 2008-08-02 12:58 x
どさんこさん、暑中お見舞い申し上げます~!
いや~やっとこさ観てきましたよ。インディ最新作。
や、観たのは一週間も前なんですが、忙しい&暑いを言い訳に感想記事書くのサボってました。(^^;
ケイト・ブランシェット、良かったですねー。
冷静で理知的&クールビューティ!と3拍子揃った悪役なのに、微妙にコミカルな一面も覗かせたりして、とっても魅力的な役どころでした。
またひとつ役者として新たな境地を開拓したってところでしょうか。

>ジョージ・ルーカスがいろんな仕掛けを~
全く気づきませんでした~。(^^;
これはDVDが出てからのお楽しみってことですねw
Commented by dosanko0514 at 2008-08-02 16:45
小夏さん、こんにちは~!

暑いですね~。
今日、北から戻ってきましたが、シップを降りたとたん、汗が噴出しました(笑)
窓から、小夏さんが住む街が見えましたよ~!

>ケイト・ブランシェット、良かったですねー。
「本物の役者」っていう言葉がぴったり合う、すでに貫禄も感じさせる人です。

仕掛けについては、ボクもDVDで探そうと思っています(笑)


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