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2010年 12月 08日
失敗を乗り越えて欲しい「あかつき」
「あかつき」金星周回軌道投入失敗という残念なニュースだったが・・・。

asahi.comの記事「あかつき、6年後に再挑戦 再接近へ「むしろ闘志」」より
 金星をまわる軌道に入ろうとして通信トラブルに見舞われていた金星探査機「あかつき」。トラブルから1日たって出た結論は「軌道投入失敗」だった。再挑戦は6年後。小惑星探査機「はやぶさ」が6月に無事帰還する快挙に沸いていただけに、行方を見守っていた関係者らに落胆が広がった。

プロジェクトに参加していた人たちは、「はやぶさ」の奇跡の帰還で、期待が一段と大きかったので、プレッシャーもあっただろうな。
でも、地球から遠く離れた金星(電波による通信は片道3分以上かかるそうだ)での制御は至難の業。
それも、初めての試みだったから、思わない所にトラブルが潜んでいたのかも知れない。

ただ、救いは、また6年後に金星に再接近できるチャンスが残っていること。

250億円のコストという話はまあ、しばらく目をつぶって、再接近での逆転成功に期待することにしよう。
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by dosanko0514 | 2010-12-08 23:21 | ちょっと気になる | Comments(2)
2010年 10月 10日
CEATEC Japan 2010 Part2
昨日撮影した動画や写真をアップ。
写真では「ムラタセイコちゃん」のミラクル技を紹介できないので、動画にて撮影。(音量に気をつけてください)
平均台を見ながら方向を変えていく技術がスゴイ!

CEATEC、これだけではない。
隣の会場では、国産家電メーカーが3Dテレビを競うように展示していた。
コンテンツも着実に増えてきたので、数年で普及率はかなりアップしそうな予感。

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携帯電話では、他のキャリアに大きく水を開けられていたauが満を持して発表したAndroid搭載スマートフォンIS03。
CEATECで一般客向けにデモできるコーナーが大人気。 ボクも30分並んで手にすることができた。

ブラウザはサクサクと動く、Googleが作ったOSは使い勝手が良さそうb0070020_2143049.jpg


なぜか、自動車会社のニッサンから電気自動車の展示が、マスコットのエポロが可愛い。b0070020_21425826.jpg


若い来場者が例年より多いなあと思ったら、AKB48の一部メンバーがライブを披露していた。
誰が誰だか、名前さえ知らないオヤジだったが、歌が始まったら、他のブースの説明員までジーッと注目するほど・・・(笑)

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by dosanko0514 | 2010-10-10 21:57 | ちょっと気になる | Comments(2)
2010年 10月 09日
CEATEC Japan 2010
今年も幕張メッセで開催されている展示会を見に行った。
あいにくの雨模様の中だったが、かえって来場者が少なかったみたいで、会場は案外歩きやすかった。

まずは、毎年楽しみにしている村田製作所のブースで、「ムラタセイサクくん」と「ムラタセイコちゃん」を待つ。
自転車を軽く乗りこなす「ムラタセイサクくん」はお兄ちゃん。今年は省エネ機能を強化。
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坂のぼりもラクラク。
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「セイコちゃん」も安定感が増し、なんとS字平均台まで乗る!
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動画などは、次の記事にて・・・。
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by dosanko0514 | 2010-10-09 22:55 | 撮影記 | Comments(2)
2010年 10月 06日
2年ぶりのノーベル賞
若者の理科離れが囁かれ続けて久しいが、この快挙がそれに歯止めをかけてくれればさらに嬉しいが。

asahi.comの記事から
 スウェーデンの王立科学アカデミーは6日、10年のノーベル化学賞を、鈴木章・北海道大名誉教授(80)、根岸英一・米パデュー大特別教授(75)、リチャード・ヘック・デラウェア大名誉教授(79)に贈ると発表した。 (中略) 日本のノーベル賞受賞は17、18人目となる。化学賞は6人目、7人目。

北海道大学から初めての受賞者が出たことも嬉しい。(甥っ子も喜んでいるだろう)

鈴木先生の受賞後のコメントに感銘を覚えた。
「日本は資源のない国だから、理科系の発展なくして日本の未来はない。 若者たちの多くが理系分野に興味を持ってもらうように今後も仕事をしていきたい。」
息子も有機化学専攻で勉強しているけれど、今の状況だと、日本の将来を託せるかなあ?
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by dosanko0514 | 2010-10-06 21:36 | Comments(4)
2010年 08月 29日
SHIRASE乗船
土曜日の夕方、船橋港に係留されている元南極観測船「しらせ」に乗船した。
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25回の南極航海を経て、2008年2代「しらせ」にバトンタッチした後、引き取り先が見つからず、解体寸前であったのを、民間気象情報会社「ウェザーニューズ」社が買い取り、化粧直しをした後、気象に関するPR活動などを目的にして一般に公開するようになった。

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この日も、子供からお年寄りまで、約20名が集合場所に集まった。
艦内を案内するのは、ウェザーニューズの社員の皆さん。日ごろは、幕張のグローバル気象予報センターで働いている気象予報士さんたちだ。
デスクワークだけではなく、こうして、一般人に気象のことを伝えることを楽しんでいるようでもあった。

b0070020_10291550.jpg船の後部のヘリ格納庫。
輸送用ヘリを2機格納できるだけあって広い。


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操舵室。
南極観測船といっても、海上自衛隊所属だった。
なので、設備は軍艦仕様。(操舵は本物ではありません)


操舵室の上のデッキから。
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この日は、8月だというのに富士山がクッキリ。
遠くのモクモク雲が夕陽に映えていた。

つづき
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by dosanko0514 | 2010-08-29 10:30 | 自分メモ | Comments(4)
2010年 08月 20日
はやぶさカプセル特別展示
17日、映画を観た後、東京駅近くのJAXA-iに行った。
目的は、全国を巡回展示している「はやぶさ」のカプセルを見るためだった。

東京での公開初日には長蛇の列ができたとニュースで聞いていたので、1時間待ちだったらあきらめようと思っていた。
果たして、行ってみると30分以内で見ることができると係りの人の説明。
ならばと、列に並んだ。
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列は平日だったので、家族連れと年配の人が多かった。
それにしても、すごい人気だなあ。
イトカワに向かっている間は、ほとんど関心を集めなかったし、帰還中のトラブルでもそれほどニュースにはならなかった。
やはり、オーストラリアに還ってきた際に語られた、あきらめることのなかった運用スタッフ、研究者の苦労話が感動的であったからだろう。


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実際に見たカプセルは、地上でのテスト用で、本物のシールドは見ることができなかった。
電子機器部分だけは本物だったが、特にすごい!というモノではなかった。
ただ、地球から旅立って7年間60億キロの壮大な旅を終えて還ってきた貴重なカプセルということだけでも、日本の技術の遺産であることは変わりない。
3枚目の写真は、JAXA-iに飾られている子供たちの寄せ書き
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by dosanko0514 | 2010-08-20 21:29 | 自分メモ | Comments(2)
2010年 06月 14日
「はやぶさ」伝説生まれる
あらためて、日本の宇宙技術の高さをも証明した快挙だ!

姿勢制御装置が故障していても、残りのイオンエンジンを巧みに作動させて、予定の再突入軌道に乗せて、それを見守っていた宇宙ファンに最後のライトショーを見せてくれた。

突入の模様がYouTubeにアップされた。


何か、「最後に華々しく散る」って、日本人の機微な心に響いてくるなあ。

「はやぶさ」にも、運用を続けた研究者の皆さんにも、「ご苦労様」って言ってあげたい。

この快挙に・・・・
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by dosanko0514 | 2010-06-14 12:36 | ちょっと気になる | Comments(2)
2010年 06月 11日
「はやぶさ」が13日に地球帰還
小惑星「イトカワ」に降り立ち、小惑星の岩石を採集した「はやぶさ」。
しかし、そんな成功もつかの間、何度もロケットエンジンの故障に見舞われ、地球帰還の可能性も無くなったかに思われたが、奇跡を信じて投じた裏技によって見事に帰還コースに乗ることができた。

詳しくはJAXAのHPにて。

13日にオーストラリアの砂漠にカプセルが落下する予定。
ぜひ、最後も成功して欲しい。

過去の記事
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by dosanko0514 | 2010-06-11 21:29 | ちょっと気になる | Comments(0)
2010年 05月 30日
国立科学博物館 sanpo
土曜日。
5月末とは思えない寒さと、時々降ってくる雨。
バラ園に行くのをあきらめ、上野の国立科学博物館に行ってきた。
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実は、特別展「大哺乳類展-陸のなかまたち」 の招待券をもらっていたので、終了前に行っておきたかった。
哺乳類の誕生から現在に至るまでの変遷を発掘された化石や、動物の剥製を使って展示している。
剥製もなかなかリアルだ。
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骨格標本も並べると迫力がある。
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国立科学博物館は初めて入ったが、休日だったせいか、子供を連れた家族ももちろんいっぱいだったが、若いカップルや女性だけのグループが多かった。
人気の展示物の前は、通勤電車のよう・・・・(ボクのようなオヤジ臭い人間は、退散するしかなかった)

見た感じとして、やっぱり剥製はつまらない。 
生きている姿を見てこそ、他の動物に対する敬愛も生まれるのだろう。

他の常設展示
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by dosanko0514 | 2010-05-30 14:25 | Comments(4)
2010年 03月 27日
「はやぶさ」が地球に還るぞ
2005年に小惑星イトカワに着陸して岩石を採取した「はやぶさ」。
その後、燃料漏れやエンジンの故障があって、一度は帰還は無理と思われていたが、エンジニアたちの努力により帰還できるめどが立った。

毎日jpの記事より
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、人類初となる小惑星の岩石採取に挑戦した探査機「はやぶさ」が地球へ帰還する目標軌道に到達したため、主エンジンの連続運転を停止したと発表した。これで今年6月の地球帰還が確実となり、今後、微調整を繰り返しながら地球を目指す。
少ない予算で月より遠い小惑星に到達して帰ってくる技術は、世界に誇っていい!

残りあとわずかだが、無事帰還してほしいな。
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by dosanko0514 | 2010-03-27 20:52 | ちょっと気になる | Comments(2)