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2009年 04月 11日
映画鑑賞記「レッドクリフ PartⅡ ―未来への最終決戦―」
鑑賞日:09.04.10 鑑賞場所:シネマイクスピアリ

孔明の秘策、周瑜の戦略、小喬の決断。それぞれの命運は赤壁へ―?

<ストーリー> (Cinemacafeより引用)
 2,000隻の戦艦と80万の兵士で全軍攻撃を企てる曹操軍。謎の疫病により、戦意を喪失し撤退してしまった劉備軍。信頼の絆が揺らぎはじめ、崩壊寸前の連合軍に、曹操軍が襲いかかる。迎え撃つ周瑜(トニー・レオン)と孫権(チャン・チェン)、孔明(金城武)が仕掛ける作戦とは? それぞれの未来は赤壁で決まろうとしていた。そして、ついに赤壁の激戦の火蓋が落とされる!
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<感想>
 PARTⅠから5ヶ月、今回も初日に観る事が出来た。
映画鑑賞記「レッドクリフ PartⅡ ―未来への最終決戦―」_b0070020_1445396.jpg前作で登場人物像をおおよそ把握していたので、冒頭からの展開にも、難なくついていけた。

三国志の中でも、最大の決戦と言われている「赤壁の戦い」。多勢に無勢の連合軍に次々と試練が訪れ、敗れ戦も覚悟した周瑜たちだったが、叡智を駆使して相手の虚を突く戦術に活路を見出す。

映画鑑賞記「レッドクリフ PartⅡ ―未来への最終決戦―」_b0070020_1453065.jpg濃霧の川に浮かべた船を使って10万本の矢を敵から頂戴する「孔明の船」、これには感心するしかない。
そして、風向きが変わった好機を逃さず総攻撃を仕掛ける連合軍の死闘ぶりは、迫力満点だった。VFXを駆使してるが、自らの命と引き換えに敵の船に火薬ごと突っ込む戦士の姿を描き出しているジョン・ウーの戦いに対する思いが表れているのだろう。

映画鑑賞記「レッドクリフ PartⅡ ―未来への最終決戦―」_b0070020_1454918.jpg厳しい戦いの中にも、孫権の妹が敵地に忍び込んでスパイしているのは映画での脚色なのだが、そこで敵兵とのコミカルな友情が、終盤の戦いに悲しい死別を一層際立てていた。

日本人にも良く知られている三国志が、こうしてスクリーンで観られるのは、やっぱり楽しい。
ほとんどが伝説なのだろうが、それぞれのキャラクターが映画を観終わってもボクの心の中で生き続けている。次の戦いに向けて。

<おまけ>
周瑜の妻、小喬。
実に美しかった。

by dosanko0514 | 2009-04-11 14:07 | 映画は楽しい


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