2009年 12月 20日
映画鑑賞記「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」
鑑賞日:09.12.20 鑑賞場所:シネプレックス幕張

待っててくださいね先輩。
今すぐ追いつきますから。

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<ストーリー> (Cinemacafeより引用)
 プラティニ国際音楽コンクールで優勝した千秋(玉木宏)は、エリーゼ(吉瀬美智子)の差し金で、若き日のシュトレーゼマン(竹中直人)が指揮を務めた「ルー・マルレ・オーケストラ」の常任指揮者となる。だが、大雑把すぎる演奏に全くやる気のないオケの態度を目の当たりにして、千秋は愕然とし、失意のどん底に…。一方、のだめ(上野樹里)は、コンセルヴァトワールの進級試験を終え、練習に励む毎日。そんな中、転入してきた孫Rui(山田優)が千秋の次の公演で一緒に手を組むことに。落ち込むのだめだったが、千秋を気遣い、健気に振舞う。そして準備不足の中、マルレ・オケの公演の日がやってくる――。



<感想>(★★★★☆)
b0070020_23211884.jpgのだめファンの一人として、楽しみにしていたが、ひょっとして劇場版がテレビシリーズの延長でしかなかったら・・・という一抹の不安を胸に映画館に行った。
しかし、冒頭のシーンから不安は吹き飛んでしまった。

ウィーンの有名なホールでの演奏(当然指揮は千秋)シーン。
スクリーンいっぱいに美しいホールが映し出され、低音部がよく響く館内にオーケストラの心地よいクラシックが流れる。

b0070020_23213613.jpg当然、人気の秘密、オレ様「千秋」と変態「のだめ」のコミカルな愛のドタバタ劇あり、シュトレーゼマンを始めとする個性の強い連中のオンパレードも楽しめた。
今回は、日本に残されたメンバーは最後にちょこっとだけ登場で・・・、これは後編も見なさいという商売上手な手口なんだろうな。

崩壊状態のダメ・オケを見事に立て直す千秋の活躍と、その活躍を喜びつつも、彼が遠くに行ってしまったことに焦りを隠せない「のだめ」。
笑いと感動(演奏は、本当に良かった!)の連続で上演時間が短く感じた。

<おまけ>
b0070020_23215596.jpgエンドロールの最後に後編のプレビューが流れたが、
・のだめと千秋は、今度こそ共演できるのか?
・清良と龍太郎、黒木とターニャのそれぞれの愛の行方は?
・千秋の次の指揮はどのオケ?
気になるところだ・・。
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by dosanko0514 | 2009-12-20 23:23 | 映画は楽しい


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