2010年 01月 30日
映画鑑賞記「オーシャンズ」
鑑賞日:10.01.29 鑑賞場所:シネマイクスピアリ

生命の飛ぶ空。

<作品情報>
 (sinemacafe.netより引用)
 地表面積の70%を占める、大いなる海洋は、数百万種の未知の微生物や巨大な動物の隠れ場所でもある。ほとんどその姿さえ見られたことのない生物たちの、謎に包まれた生態が、解き明かされる――。最新の映像システムで、底知れぬ海底に潜む、生きた化石を追った珠玉のネイチャー・ドキュメンタリー。
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<感想>
自然を描いたドキュメンタリー大作は、過去「ディープブルー」「アース」とあったが、今回も動物たちの迫力ある映像に圧倒された。

b0070020_22203029.jpg海に住む生物の神秘的な生態を最先端の撮影技術と、時には危険を冒して撮影したカメラマン魂がスクリーンから伝わってくる。

この映画に登場する生物は多種多彩だ。 大きな動物のように動くイワシの群れ。それを追いつめるイルカの大群。海面に追い詰められたイワシを狙って急降下爆撃するカツオドリ。そして、大きなサメがこの混乱を嗅ぎつけてやってきた。
b0070020_2224275.jpg一方、関が原の合戦を彷彿とさせる無数のクモガニのくんずほぐれつなスクラム。
次々と現れる生物のほとんどが、初めて見るような生態も見せてくれる。

だが、どうも映画に乗れてこない。
なんだろうと考えながら見ていたが、カット、カットのつなぎが唐突でつながりが無いような・・・。
あと、ナレーション(宮沢りえの声は良かったのだが)にも違和感があったなあ。

途中、漁師の網にかかってウミガメが死んでいるシーンの後に、イルカ漁やらフカヒレ漁のシーンが出てきた。間違いなく日本で撮影されている。
まあ、そこまで残酷に撮らなくても良いのだけれど・・・(ため息)。

ということで、隣に座っていた小学生は爆睡していた。
シーンが美しいだけに惜しいなあ。
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by dosanko0514 | 2010-01-30 22:24 | 映画は楽しい


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