2010年 02月 09日
プリウスのリコール
「顧客第一」と謳っていながら、
「運転者の感覚の問題で、ブレーキを踏み込めば安全に止まれる」と4日の会見で常務がこう言い放った。

これを聞いたプリウス・ユーザーの心には、「トヨタ」はどのようなイメージが浮かんだだろうか?

今日、国土交通省に新型プリウスなどハイブリッド車のリコールを届けたが、ここに至るまでの対応の遅さは、世界一となった自動車会社の「おごり」とでも言えようか?

今、企業に求められているのは、「株主のために利益を上げること」以上に「社会的責任」であり、「高潔さ」である。
商品が原因で顧客に被害があれば、徹底的な原因追及と早急な情報開示するのが当たり前。
これを軽視すると、今の情報社会では、瞬く間に信頼は失墜する。
日本だけではなく、自動車大国アメリカでの対応を間違うと一気に市場から締め出される危険性もある。

これからの環境問題の解決の一助となるためにも、「プリウス」の普及が望まれるのに、残念でならない。
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by dosanko0514 | 2010-02-09 21:26 | ちょっと気になる


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