2010年 09月 12日
映画鑑賞記「オカンの嫁入り」
鑑賞日:10.09.12 鑑賞場所:シネプレックス幕張

おかあさん、
結婚することにしたから。


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<ストーリー> (cinemacafe.netより引用)
母ひとり子ひとりで、仲良く支え合って暮らしてきた陽子(大竹しのぶ)と月子(宮崎あおい)。だがある日、洋子は酔って金髪の若い男を連れて帰り、この男と結婚することを宣言する。突然の展開に戸惑い、裏切られた思いで月子は心を閉ざすが…。
公式HP→http://www.okannoyomeiri.jp/





<感想>

 母と娘、強い絆で結ばれているはずだが、ふとした出来事から波風が立つことがある。

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いきなり母から若い男と再婚すると言われた月子は度肝を抜かれたに違いない。
一回りも若い、それもヤンキー(ジェームス・ディーンらしいが)で無職ときたら、なおさらである。

その訳は、ストーリー終盤で明らかになるのだが・・・。


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どんなに厳しい状況でも、今を楽しく生きようとする人々の生き方と細やかな人間のふれあいが、この作品にあった。
それがたとえ「わがまま」だと言われていても、人を愛するという本質が外れない限りそれはいつか受け入れられるだろう。


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京都の下町のほのぼのとした風景と、そこに住む人の営みが、忘れかけていた日本の情緒をかもし出していたのも良かった。

宮崎あおいと大竹しのぶという日本映画を代表する女優の共演。
初めてとは思えないしっくりした演技には舌を巻く。
大竹しのぶは、ボクとほとんど同じ歳なのに宮崎あおいより肌がキレイだったなあ。
白無垢姿にもドキドキ。

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by dosanko0514 | 2010-09-12 21:56 | 映画は楽しい


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