2010年 12月 04日
映画鑑賞記「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
鑑賞日:10.12.03 鑑賞場所:シネマイクスピアリ

必ず、生きて還る
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<ストーリー> (公式HPより引用)
外宇宙に突如現れた正体不明の敵・ガミラスが、地球への侵攻を開始した。世界各国は全戦力を結集して防衛に当たったが、全軍、壊滅。ガミラスによって投下された無数の遊星爆弾で、人類の大半は死滅してしまった。それから5年後、2199年。地球は遊星爆弾の放射能で汚染され、いまや滅亡の時を迎えようとしていた。わずかに生き残った人々は地下へ逃れ、絶望の中で暮らしている。その中には、かつて地球軍のエース・パイロットとして戦った古代進の姿もあった。古代は、ガミラスの攻撃で家族を失った哀しみから立ち直ることができず、軍を退いていたのである。
そんなある日、地球に未確認物体が落下してきた。それは銀河系の彼方、14万8千光年先にある惑星・イスカンダルから放たれた通信カプセルであった。カプセルの情報によると、イスカンダルには放射能を浄化できる装置が存在するという。それは人類にもたらされた最後の希望であった。地球防衛軍は最後の宇宙戦艦【ヤマト】を建造し、イスカンダルへの派遣を決定した。そして、戦場への復帰を決意した古代は、ヤマトへの上官を志願する。地球滅亡まであと1年。ヤマトの壮絶なる戦いの旅が、いま、始まった。





<感想>
 36年前にテレビで放映されていたアニメ大作が、とうとう実写版で蘇った。
それも、「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督が作ったとなると、ビジュアルは期待できると思い、観ることにした。
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ストーリーも登場人物も原作に近かったようだ。(学生時代はテレビを持っていなかったのでほとんど見ていなかった)
何より、ヤマトがかっこよかった。
原作の松本零士さんが描いたヤマトを忠実に再現している。
まあ、その分、今時の宇宙戦争映画に出てくる宇宙船と比べるとかなり古臭い印象は否めない。

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22世紀末なのに、マイクがワイヤレスでないのが笑える。
波動砲のレバーもあんなにゴツくなくてもいいのでは? ボタンで済むでしょう(笑)
というくらいツッコみ場所は満載なのだが、役者さんの頑張りについ、感情移入される自分がいて、それはそれで面白かった。
なんといっても、この映画、本気で宇宙戦争を描こうとした、そのチャレンジに賛辞を送りたい。
次は、もっと科学的に矛盾しない設定で作ってほしい。


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主役の古代進役の木村拓哉、まだまだ若いなあ。20歳近く歳が離れている黒木メイサとのラブシーンも違和感無かったもの。

by dosanko0514 | 2010-12-04 21:38 | 映画は楽しい


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