2011年 02月 18日
こんな法律ってあるか?
今夜のNHKのニュースでも取り上げていたが、裁判に負けた国から巨額の利子が被告側に追加で支払われることに驚愕した。

asahi.comの記事「武富士創業家の贈与税訴訟、1330億円の追徴取り消し」(一部抜粋)
 消費者金融大手「武富士」=会社更生手続き中=元会長夫妻から長男の武井俊樹氏(45)への株贈与をめぐる税務訴訟で、最高裁第二小法廷(須藤正彦裁判長)は18日、「贈与された時の長男の住所は香港で、日本への納税義務はなかった」と述べ、約1330億円の追徴課税を取り消す判決を言い渡した。課税を適法とした二審・東京高裁判決が破棄され、国税側の逆転敗訴が確定した。

 個人への課税処分の取り消し額で過去最高。長男側は加算税なども納税して争っており、国は裁判中の利子も加えた約2千億円を返還する。
この利子というのが約400億円だという。
なんでも、年4%という、市中の金融機関ではありえない利率だ。
ただでさえ、国家破綻の危機にある国の金庫から400億円も出て行くのだよ!
相手は、破綻した武富士の御曹司。 全く納得できない。
あらゆる手を使ってでも、その400億円は取り返さないといけない。
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by dosanko0514 | 2011-02-18 22:02 | ちょっと気になる


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