2011年 05月 04日
映画鑑賞記「まほろ駅前多田便利軒」
鑑賞日:11.05.01 鑑賞場所:シネマイクスピアリ

カムバック、しあわせ

<ストーリー> (cinemacafe.netより引用)
 東京郊外のまほろ市で便利屋を営む多田啓介(瑛太)は、頑固な程に真面目でしっかり者。そんな多田の下に転がり込んできた高校の同級生、行天春彦(松田龍平)は、飄々としてつかみどころのない変わり者。共にバツイチ、三十路の2人は、便利屋稼業を始めることに。次から次へと訪れるくせ者たちへの行き過ぎたアフターケアにより他人の人生に巻き込まれていく彼らだったが、やがて自らの過去と向き合うことになる――。
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<感想>
b0070020_1021163.jpg 2ヶ月ぶりの劇場鑑賞だった。
若手実力派俳優2人の、ちょっと力の抜けた熱演(?)にほっこり心が温まった。
人生、いろんな波があるのが当たり前。
そして、それを乗り越えるために苦闘してみれば、振り返ってみると、意外と爽快だったりする。


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真面目な多田と、つかみどころのない行天の微妙な距離感と、徐々に明らかになる過去。
もう少しで、人生が台無しになるところに向かうところを、ぎりぎりで持ちこたえている。
そんなハラハラさせながら、ストーリーは進んでいった。

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原作の小説は読んでいなかったので、新鮮だったが、町田市をモデルにしているようで、下町の人の息吹を感じさせるものだった。

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by dosanko0514 | 2011-05-04 10:22 | 映画は楽しい


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