2008年 03月 24日
なぜ、二次犯行を防げなかったのか?
暖かな日曜日、多くの人が集まり、にぎわいを見せていた駅前で凄惨な殺傷事件が起きたことに大きなショックを覚えた。

その後のニュースで、犯人の人間像が次第に明らかになるにつれ、
池田小学校での無差別殺人の宅間死刑囚を思わせる、心の闇が見て取れた。

最初は、自分が通った小学校を襲うとしていたという。
それは卒業式という幸運が働いて未遂に終わったのだが、
たまたま犯人と出くわしたがために一人の老人が凶刃の餌食となってしまった。




その後、犯人は県警により指名手配とはなったが、公開捜査までは至らず、
県民にも具体的な情報は流れていなかったようだ。

そして、日曜日、犯人は潜伏していた秋葉原(この日午後に行っていたのだ!)を離れ、自宅に近い常磐線荒川沖駅に降り立った。

駅には私服警官が8名も警戒に当たっていたのに、犯人に気づかず、警官の一人が犯人に切りつけられて、初めて、緊急事態に気づく有様。

その後、犯人が交番から警察に電話するまで、警察官はどこで何をしていたのだろうか?

今日、警察庁が県警の捜査体制を検証するように命じたとニュースにあったが、
最初の県警幹部が言った「捜査体制に問題がなかった」という話、
一体、何を持って問題なしだったのだろうか?

刃物を持っていると思われる犯人に私服警官で捕まえられるとでも思っていたのか?
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by dosanko0514 | 2008-03-24 23:29 | ちょっと気になる


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