2008年 11月 03日
映画鑑賞記「レッドクリフ PartⅠ」
鑑賞日:08.11.1 鑑賞場所:シネマ・イクスピアリ

三国志がスクリーンに蘇った。
曹操率いる魏の大軍と、蜀と呉の連合軍が戦った「赤壁の戦い」がここに

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<ストーリー> (Cinemacafeより引用)
b0070020_10272941.jpg 208年、中国三国時代。天下統一という野望に燃える曹操(チャン・フォンイー)は80万もの兵力を率い、怒涛のごとく敵国を攻めていた。そして、誰もが彼らの勢力に圧倒されていた。そんな中、劉備軍の若き天才軍師・諸葛孔明(金城武)と、孫権軍の知将・周瑜(トニー・レオン)の二人の男が立ち上がった。そして二人は、6万という兵力を振りかざし、その巨大な勢力へと立ち向かうため、連合軍を結成する。兵力では劣っているが、二人は奇策と知略をめぐらし、戦いへと挑むのであった。だが、曹操の野望の裏には、一人の女性に秘められた目的があった――。

<感想>
 日本人にもなじみの深い「三国志」。
特に、3つの国の武将が共に合間見えて戦った「赤壁の戦い」はあまりにも有名。
この壮大な歴史物語が映画化されたとあっては、観たくない訳が無い。
珍しく公開初日に観に行ったのも、「映画の日」だったことを差し引いても期待していたからのこそ。
果たして。
b0070020_10275991.jpgやはり、この映画に期待している部分は、圧倒的な兵力での戦いのシーンだ。
実写とVFXを駆使して、迫力ある戦闘シーンを描き出していた。三国志のヒーローたち(関羽、張飛、趙雲ら)は、ちょっとマンガチックな脚色ではあったが・・・。
それとは別に、圧倒的に劣る兵力で曹操の軍を打ち破る戦術の巧みさ、奇抜さをどう描くのかというのも楽しみの一つだった。軍師諸葛孔明が次々と繰り出す戦術に敵が翻弄される様は、観ていて面白い。
b0070020_10282160.jpgやはり、この映画の主人公というべき、周瑜と諸葛孔明は、さすがアジアの名優二人が演じるだけに、存在感がある。
双方の軍の士気が上がって、いよいよ水軍の戦いが始まろうとするときに、次回(Part2)の予告がスクリーンにプロットされて映画が終わるが、まだ前菜レベルなのでメインディッシュがおあずけになった気分になる。
中国映画のスケールの大きさの反面、細部の粗さが目立った映画ではあったが、次回も是非、観たいと思う。

<おまけ>
冒頭に、日本語で三国志の解説があったのは、親切心なのかどうか、びっくりしたけれど良かったかな?
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by dosanko0514 | 2008-11-03 10:28 | 映画は楽しい


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