2009年 02月 22日
今回は、「雪の結晶をつくろう!」というもの。 東京でも、先日雪を観測したが、雪の形がどのようなものか見たことがある人は少ないかも知れない。 雪は、上空で冷やされた水蒸気が凍結し、降下する間に結晶が成長するもので、どのような形になるかは、温度と湿度で決まる。 ![]() よく雪の結晶は6角形と言われている。(写真は古川義純氏のHPより) それは水の分子配列が一番安定している角度が120度だから。 講義では、物理学での「形」に関する話(ちょっと難しかったが)から、 結晶の成長のメカニズムの不思議な法則に至るまで、この日の講師の方から説明があったあと、 実際に紙を切り貼りして雪の結晶を作ってみた。 残念ながら、時間切れできれいな結晶を作るまでには至らなかったが・・・。 このまま帰るのはもったいないので・・・ ■
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by dosanko0514
| 2009-02-22 14:39
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2008年 11月 16日
久しぶりのシブヤ大学。 今日は、恵比寿の長谷戸社会教育館にて、 生物多様性ネットワーク ~“三丁目”に住んでいた生きものたちを探して~ の授業に参加した。 生物多様性という言葉って、あまり聞きなれないが、要するに昭和30年代まではあったであろう農村の原風景をイメージすれば良い。 田畑のまわりには、害虫も益虫もうようよいて、それを捕食する動物たちがいた。 しかし、その後の農業は、生産性や効率性を高めるために、農薬や無機肥料を大量使用し、結果として田畑からは虫も動物もいなくなってしまった。 人間の都合だけで、野生の動植物がどんどん地球上から消え去ってよいものだろうか? いつか、そのしっぺ返しが人類に襲い掛かるかかるかも知れない。 いや、今はもう来ているのかも? 授業の中で松木 洋一先生は、そうしたことの反省に立って、農業というものがより、野生動植物にやさしいものに転換する必要性を説いていた。 周りの環境にやさしい農業を行うと、どうしても収穫が落ちてしまうが、安全な食物を得られることのトレードオフで、消費者も応援していくことが大切なのであろう。 いろいろと将来の食の問題を考えさせられる授業だった。 恵比寿に来たついでに・・・ ■
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by dosanko0514
| 2008-11-16 00:11
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2008年 06月 22日
今年になって初めての「シブヤ大学」。 落選続きと土曜出勤が相まって、なかなか行けなかったが、今回は見事「当選」。 この日受けた授業は、 「ケータイは体に悪いの?~新しい技術とのお付き合い~」 今や、社会のインフラとなった携帯電話。 日本国内で9割の家庭が保有している文明の利器。 便利な反面、いろいろな問題が出てきているのも確かだ。 ・学校裏サイトに代表されるイジメの温床 ・出会い系サイトに代表される性犯罪の温床 ・公共空間での通話など、マナー・モラル低下の一因 この授業では、上記に関しては特に取り上げていなくて・・・・、 携帯電話から発せられる電磁波に関する研究をされている上田昌文さんから、電磁波を巡る驚きの事実をうかがった。 電子レンジ(英語ではmicrowave oven)は、水の固有振動数と同じ周波数の電磁波で水分子を振動させて熱を出すものだが、携帯電話、特にFOMAなどに代表される第3世代の機種の発する電磁波はそれに近いものがある。 出力は電子レンジより小さいけれど、実は、耳に長時間当てた状態で通話していると、耳とその周辺部の脳組織は加熱されていることが実験結果から明らかになっている。 心配なのは、まだ小さい子供たちが、こういった電磁波被爆を長い間続けていた場合、小児白血病または、脳腫瘍発症の引き金にならないか? ということだ。 まだ、普及して時間が経っていないため、疫学的な証明は十分にされていないが、欧米の研究者たちが、電磁波被爆による体への影響を調べていて、各国で、携帯電話使用に関するいくつかの規制措置を求めている。 ただ、日本のそれは、まだ立ち遅れている状況で、監督官庁、キャリア、メーカーも対策には及び腰といった印象だ。 授業の後半、参加者たちで「子どもを電磁波から守るには」というテーマでワークショップを行った。 その中では、携帯電話の持つ利便性も捨てがたいことから、子供に持たせるにしても、あらゆるテクノロジーを駆使して、必要最小限の機能(GPSや特定相手のメールだったり)と電磁波の少ないPHSなどを組み合わせたものにして、本当に必要なとき以外は取り上げるようにしたらどうか? などと、面白い意見が出ていた。 先生の上田昌文さんが代表を務めるNPO法人市民科学研究室のHPから、このテーマに関する論文を読むことができる。 ■
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by dosanko0514
| 2008-06-22 10:35
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2007年 10月 10日
とうとう、連続受講記録が途絶えた・・・。 昨年9月の開校以来、毎月(8月の夏休みを除く)通うことができた、シブヤ大学。 7月から抽選方式に変わり、いつかはこういう事態になるとは思っていたのだが。 まあ、しょうがない。 ちなみに落ちた授業はコレ。 来月は当選しますように・・・。 ■
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by dosanko0514
| 2007-10-10 08:18
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2007年 09月 15日
この日2回目の講義は、 『フランダースの犬』が教えてくれること~忘れてしまうには、もったいない名作~ だった。 ![]() (写真はMXTVより引用) ボクは、1975年当時、ほとんどテレビを見ていなかった(いや、貧乏学生だったのでテレビを持っていなかった)時期なので、このアニメは全く知らなかった。 ベルギーのフランダース地方に住むネロ少年と愛犬パトラッシュの、辛く悲しい小説で、特に最終回(第52話)の、ネロとパトラッシュがアントワープの大聖堂内のルーベンスの絵の前で天国に召されるシーンは、お茶の間の少年少女が号泣したという。 今でも、「もっとも悲しいアニメ」ランキングでは常連だそうだ。 原作は、イギリス人でベルギーに渡ったウィーダという女流作家が書いた短編小説。 それを黒田さんが30分番組として52話までストーリーを膨らませたそうだ。 当時のアニメ技術は、当然コンピュータが無かったので、全部セル画を書いていたのだが、一週間に1本仕上げなければならないので、大変だったそうだ。 やはり、話題になったのは、最終回のネロの死をどのようにして小さい子供に理解させるか?だった。 1975年版では、カトリックという宗教色が前面に出ていて、天使たちがネロとパトラッシュを天に運ぶ映像にし、ナレーションは「今までの辛く寒いことを忘れて、これからは母やおじいさんと一緒に幸せにくらしました」とあった。(会場でも放映) 黒田さん、この部分に引っかかりがあって、後の劇場公開版では、ナレーションも無くし、ネロもパトラッシュもそのままの位置に伏せるように描きなおしたそうだ。 死というものを美化してはいけない、辛いことを忘れるために自殺をしてはいけない。 間違ったメッセージを送らないように配慮されたそうだ。 世界的にも、この「フランダースの犬」は評判が良くない。 年齢相応の振る舞いをしていないとか、社会はそれほど冷たくしていないとか。 確かに、毎回、これでもかというくらい辛い目に遭うネロを見て、テレビの前の子供たちはいつか救われる日が来るだろうと期待していたのだろう。 30年を経て、このアニメに隠されていたメッセージをもう一度考えてみる良い機会であったように思われる。 シブヤ大学の本 ■
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by dosanko0514
| 2007-09-15 23:43
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2007年 09月 15日
シブヤ大学も1周年。 考えてみたら皆勤賞!(笑) 今日は、1周年記念集中講義の初日。 今日は連続受講なのだ。 ボクがまず、受講したのは、 「MOTTAINAIはこうして始まった!もったいないとワンガリ・マータイさん」 2004年ノーベル平和賞受賞者でケニアの前環境副大臣、ワンガリ・マータイさんが2005年に来日したときに「もったいない」という日本語に感銘を受け、その後、世界のあちらこちらで「MOTTAINAI」を世界の環境保護の合言葉にと提唱しつづけている、その発端となった仕掛け人が、今日の講師、真田和義さんなのだ。 講義の前半は、真田さんが毎日新聞社に入社してから、マータイさんに出会うまでの記者生活での思い出を披露された。 その中で、日本の考古学を大きく揺るがした、旧石器発掘の捏造スクープ記事で数々の賞を取ったそうだ。 ボクも良く覚えている。 さて、後半の本題、功績を認められ東京に赴任(真田さんはずっと北海道支社勤務)してから、何に取り組もうか悩んでいたところに、マータイさんの記事が眼に入り、コレだ!とピンときたそうだ。 それから、ケニア大使館はじめ、あちこちに掛け合ってマータイさんの来日に向けて奔走した中で、たまたま事前勉強のために立ち寄った環境省の当時の副大臣から「もったいないという言葉を広げたい」という話を聞いた真田さん、そこでマータイさんに言わせる作戦を思いついたそうだ。 ![]() マスメディアに「もったいない」という言葉を印象付けるには、マータイさんから発信してもうことが最大の効果が得られると考えたそうだ。 真田さんの思惑通り、マータイさん自身もこの言葉に賛同して、来日直後から会談した要人に、「もったいない」の素晴らしさ訴え続けた。 当然、当時の首相の小泉さんに対しても・・(写真:官邸HPより引用) そして、今や、アメリカ大統領候補のヒラリーさん、オバマさんにまで、この言葉が伝わっているそうだ。 来年11月、アメリカ合衆国第44代大統領が誕生するその時に「MOTTAINAI」という言葉が披露されるか、今から楽しみだ。 おっと、その前に、来年の洞爺湖サミットは「環境サミット」と呼ばれるそうだが・・・。 その時のホスト役である日本の首相は、安倍さんじゃなくて・・・○○さんだろうが、 主役は、ひょっとするとマータイさんになるかも知れない。 講義が終わって、ロビーで真田さんとお話しする機会があったが、同じ道産子として、来年のサミットの話題で盛り上がってしまった。 ■
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by dosanko0514
| 2007-09-15 22:37
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2007年 07月 22日
とうとう1年間皆勤賞だ! 今月から受講申し込みが抽選制に変わったので、これで記録が途切れるのかな?と思っていたが、運良く当選(?)したので受講できた。 今回の授業は、「キックオフ!ハンディキャップサッカー!!」。 今月公開となったドキュメンタリー映画「プライドinブルー」に合わせて、知的障害者のワールドカップ・サッカー大会を中心に、現在の知的障害者のサッカーの現状をシンポジウム形式で授業が進められた。 講師の先生は、 ![]() 2006年INAS-FIDサッカー選手権日本代表監督で東京都知的障害者サッカー連盟 理事の小澤 通晴さん、 日本知的障害者サッカー連盟 常任理事の瀬戸脇 正勝さん、 横浜マリノスFuturo総監督の小林慎二さん。 ちょうど、アジアカップの準々決勝の日にこの授業が行われたわけだが、サッカーには、「フル(A)代表」とか「U-20」「ユース」とかいろいろなカテゴリーがある。 それとは別に、知的障害者たちによるサッカーもひとつのカテゴリーとして考えることができる。 昨年、ドイツで開催されたワールドカップ(日本は1勝もできずに敗退したが)の直後に、同じドイツで知的障害者のサッカー大会(INAS-FIDサッカー世界選手権大会)が開催されたことを知る人は少ないであろう。 ボクも記憶をたどったけれど、ニュースで見聞きしたような気がする程度。 この大会には2002年(日本開催)に引き続き日本チームが参戦したが、残念ながら予選敗退となってしまった。 それでも、大会のたびに選手のレベルは向上し、知的障害者には難しい戦術的なチームプレーもできるようになってきたそうだ。 そもそも知的障害者サッカーのルールは、健常者と全く同じ、唯一違うことは、参加できる資格がIQ75以下の生活適応検査で認定された人と言うことだけだ。 つまり、身体能力はフル代表と遜色ないレベルの選手がボールを追って走っている姿は、普通のサッカーの試合と変わらないと言う。 では、このような知的障害者のサッカーをはじめとするスポーツがなぜ重要であるのかという問いかけには、講師の先生たちは、口を揃えて、 「始める前とは、格段に心身ともたくましくなった。」 「身近な事が一人でできるようになった」 とおっしゃる。 えてして、知的障害者を持つ親御さんは、自分の子が社会で一人で生活できないのではないかと心配して、過保護になるケースがある。 養護学校までの送り迎えは常に一緒についてくるとか・・・。 しかし、サッカーを通じて、時に厳しく、時にやさしく、いろいろなルールを根気よく教え込むことで彼らは、自分でやれることを覚えていく。 今後の課題もいくつもある。 一番大きいのは、社会からの理解と支援であろう。 ボクも知的障害者のサッカーがこれほど世界的なものとは知らなかったし、日本の中でも、多くのチームが活動し、高いレベルの選手もいることが知らなかった。 もっと、社会から認知され、あちこちからのサポートが得られたならば、次の南アフリカ大会が楽しみになっていくだろう。 サッカーを通じて、知的障害者と我々健常者とのギャップが少しでも埋めることができて、知的障害者が社会により参加しやすい世の中になれば良いと思った。 今日の授業、残念だったのは、半分くらいの生徒しかいなかったこと。 せっかく当選したのだから、授業には参加してほしかった。 ■
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by dosanko0514
| 2007-07-22 11:10
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2007年 06月 17日
今回の授業は、まもなくラフォーレ原宿を中心に開催される 「ショートショート フィルムフェスティバル」の実行委員長・東野正剛さんの講義で、 ショートフィルム★ストーリー というタイトルで行なわれた。 映画好きのボクも、短編映画には、全く縁が無かった。 ![]() 当初は、アメリカ映画を中心に行なってきたが、今では、アジアも含め全世界から、毎年2000本近い作品が寄せられ、アカデミー賞公認映画祭ともなって、名実ともに、世界的な短編映画祭となった。 ケアコミュニティ・美竹の丘の多目的ホールを会場にして、生徒200名近く集まっての授業だったが、2時間があっという間に終わってしまった。 というのも、 過去のフェスティバルで賞をとった、短編映画の傑作を6本上映してくれたからだった。 短編映画を観たら、「映画って長けりゃいいってものではない!」 というのを、再認識した。 商業主義に走って、意味の無いシーンを延々と見せられる映画界の昨今。 わずか3分から10分のストーリーながら、我々の心を確実につかむ短編映画が存在していることに、驚きを隠せなかった。 このフェスティバル、一週間にわたって行なわれるのだが、うまく時間が取れれば観に行きたい。 <余談> 来月からシブヤ大学の受講は抽選方式に・・・、連続受講記録はここで途絶えるか? 6つの短編作品一覧 ■
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by dosanko0514
| 2007-06-17 10:59
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2007年 05月 19日
今月で10回連続受講記録更新中! ボクが参加した授業は、【生物】「ハナイク=花育」。 花育という言葉、初めて聞いたが、今「食育」と言って、自らの食について考える習慣や食に関する様々な知識と食を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習・・(食生活情報サービスセンターHPより)・・・が、広く知られるようになったように、生活の中に花をより多く取り入れて、心豊かで健康な生活ができるようにするための学習を指すそうだ。 今日の場所は、旧原宿中学校の校舎を改修したコミュニティセンター。 約20名の参加者のうち、男性は6名だったかな? あとは女性、それも若い人が多かった。 それもそのはず、今日の授業では、バラの話が出るから。 90分の授業の前半は、 植物生体エネルギーを研究している原田先生(結構なお歳)が、植物(動物も)が持つ生体のナゾについて話してくれたが、これが難解だった。 人間が放射するエネルギー波長は6500オングストローム(Å)と言われても、頭の中は「??」が巡るだけ。 ところが、 実際に実験=生体エネルギー発生装置(こんなモノがあるなんて知らなかった)で発電した電気によってエネルギーレベルが変わった(これからがややこしいので割愛)ものの上に置いたレモンの味が「あら不思議」おいしくなったり、生体エネルギー力の高い水につけた、それまで生臭かったキャベツの匂いがしなくなったりと、驚きの続く授業だった。 続いて、実際にバラを育てている浜田先生から、バラの不思議、日持ちするバラなど、毎日接していないとわからない詳細な情報を教えてくれた。 授業では、神奈川県平塚市でバラ園を経営されている浜田先生が育てたバラを実際に触ったり匂いをかいだりと、他のバラとの違いを確かめながら、本来の美しさを教えてもらった。 今日の授業、最初から和やかな雰囲気があって、4,5名のグループで、植物が水を吸い上げる力を試す実験も初対面とは思えないほど、楽しく話しながらできた。 そして、最後のハプニング。 参加者の中から、先生に質問した人5人に特別なプレゼントが・・・。 プレゼントとは・・・ ■
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by dosanko0514
| 2007-05-19 22:28
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2007年 04月 22日
4月も受講できて、連続記録更新中。 今回参加した講義は、今まで一番ワクワクしたものだった。 題名は「宇宙との遭遇。~地球、そして月へ~」HP。 国立天文台の准教授(3月までは助教授って言っていたよね)である小久保 英一郎さんから、最新の天文学について話を聞くことができた。 天文学と言えば、望遠鏡で夜空を観測するのを想像するだろう。 しかし、それだけではない。 現代の天文学は、理論を突き詰めて検証することに重きを置いているそうだ。 その最たるものが「シミュレーション天文学」。 小久保さんはその分野のトップランナーとして活躍している。 ![]() (写真は、我々太陽系が属している銀河系のシミュレーション画像) なぜ、シミュレーション天文学が発達したのか? というと、やはりコンピュータの発達無くしては語れない。 スーパーコンピュータの出現で、今まで机上で何年も計算してきたことが一瞬でできるようになり、宇宙空間にあるガス(主に水素)やダスト(ちり)の運動を一定の法則に基づいて緻密に予測できるようになった。 これによって、太陽系での惑星の成り立ちが解き明かされてきたのだ。 では、今、我々が生きる美しい「地球」は、偶然できたのだろうか? 小久保さんの口からは、驚くべき言葉が出た。 それは・・・ ■
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by dosanko0514
| 2007-04-22 11:42
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